
日本ではまだ馴染みの薄いウォーターベッド。設置やメンテナンスが不安だったり、寝心地に関して抵抗のある方が多いと思います。しかしウォーターベッドは今までのベッドの常識を覆す素晴らしい特性を持つ商品です。まずはじめに意外と知られていないウォーターベッドの主な4つの魅力について、ご紹介しましょう。

かたいベッドは、しびれや痛みの原因。
人の体には凹凸があります。そのままかたい所に横になると、体の出っ張った部分に体重がかかり、体圧が集中するため、しびれや痛みを生じます。これを防ぐには、部分的に集中する圧力をできるだけ分散すること。体圧分散こそが、良いベッドの条件といえるでしょう。
水だから「体全体を支える」感覚。
かたい床が「点で支える」とすれば、通常のベッドは「面で支える」感覚。そして、ウォーターベッドは「体全体を支える」感覚に近いのです。「水は方円の器に従う」といわれるように、水は体の複雑なカーブにフィットします。だから、体圧を上手に分散してくれるのです。
血行をスムーズに、しびれや痛みも減少。
通常のベッド以外にも、空気、液状やねり状など様々な素材を用いたベッドがありますが、体の曲線にきめ細かくフィットする力は、普通の水が一番です。体にかかる圧力を上手に分散することで、血行もスムーズ。熟睡を妨げるしびれや痛みを大幅に減少させます。

 立っている姿勢が理想的な睡眠姿勢。
人にとって一番自然な、立っている姿勢をそのまま横にしたのが理想的な睡眠姿勢だといわれます。人の比重はほぼ水と同じなので、浮力に身をゆだねれば、骨格は自然な状態に保たれます。寝心地はやわらかいのに、自然な姿勢をしっかり保つ・・・これが水の力です。
水に浮かべば横向きに寝ても背筋はまっすぐ。
横向きに寝ると、肩や腰が持ち上がって背骨はどうしても曲がります。ところが、ウォーターベッドなら、体の出っ張った部分は沈むので背筋はまっすぐのまま。体は自然な状態に保たれます。

 快眠の決め手は、寝床内の快適温度。
快眠の決め手は、寝床の中の温度や湿度などの寝床内気象にあるといわれています。なかでも寝床内の快適温度は、一年中変わらず約33度くらい。ウォーターベッドは、サーモスタット制御のヒーターで設定温度を保つことができるので、ベッドに入った瞬間から快適です。
急に室温が変化しても水が温度をキープ。
冬など、手足を伸ばした瞬間にひやっと目が覚める・・・ウォーターベッドなら隅から隅まで快適温度なので、こんな心配はありません。もし、夜中に気温が急に下がっても、比熱の高い水が温度をキープ。寝床内の気象の変化をごく緩やかなものにしてくれます。
クリーンな寝床と肌にやさしい暖かさ。
寝床内気象で大切なのが清潔度。ウォーターマットレスは密封されているので、マット内でのダニの繁殖がありません。また、電気毛布などは肌を乾燥させたりしますが、大きな湯たんぽともいえるウォーターベッドならそんな心配もありません。

 寝返りしやすいベッドはいいベッド?
これまで、寝返りしやすいベッドがいいベッドだといわれてきました。でも、寝返りのたびに熟睡が妨げられるのも事実。だったら、寝返りを打つ必要のないベッドがあればいいのです。いま、ウォーターベッドが寝返り神話を迷信に変えます。
水の力が寝返りの原因を解消。
熟睡を妨げる寝返りの主な原因は、血行障害によるしびれや、無理な姿勢による痛み、温度変化。こうした刺激を体が感じ、それを避けようとして寝返りを行います。これらの刺激を除くには、体圧分散、寝姿勢、寝床内気象を理想的に保つことが必要。それを実現するのが水の力なのです。
熟睡の大敵、寝返りの回数が激減。
眠りは長さだけでなく品質が問題といわれますが、寝返りは熟睡の大敵。せっかく寝ついたと思ったら、体は刺激を感じて寝返りを打ってしまう。これでは熟睡できません。ウォーターベッドなら刺激を感じることが少ないため、寝返りが激減。上質な睡眠をとることができます。

このように魅力たっぷりのウォーターベッドですが、初めて購入を検討されているお客様にとっては、不安や疑問がつきものの商品です。よく当社に寄せられる質問にお答えします。
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